仕事に真剣に取り組むことの大切さを教えてくれた大学の先輩

私がお世話になったのは、大学の頃の部活の先輩です。

先輩とは学部が違いましたが、部活動を通して知り合いました。私の所属していた部活は学生向けに広報誌を作っていましたが、企画を立てたり取材したり編集したりと、実際の会社のように本格的に仕事を行っていました。

基本的に、後輩は先輩にお仕事を教えてもらいながら広報誌づくりに参加していきます。その時にお世話になった先輩が、私のお世話になった人です。先輩はとても大人で仕事ができるので、皆に一目置かれていました。もちろん私も、先輩のことを尊敬していました。先輩は基本的に優しく穏やかな人で、教え方も上手でした(しかも結構美人でした)。こんな人になれたらなあ、と憧れたものです。

でも、あるとき一度だけ先輩に厳しく叱られました。その時はかなりへこみましたが、先輩は私のためを思って叱ってくれたのだと感じることができました(叱るという行為も、結構大変ですし)。それ以来、私は部活動とはいえどきちんとした仕事であることを意識し、さらに真面目に励むようになりました。先輩のおかげで、私は物事に真剣に取り組むことの大切さに気づくことができたのです。

この部活に入って先輩に出会うことができ、本当に良かったと思っています。ちなみに先輩は卒業後、有名な大手企業に就職しました。そのことを知り、やはり先輩は凄い人だったんだなと改めて思いました。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加