お世話になった職場の先輩

以前、私は医療事務として病院に勤めていました。その当時、職場の先輩には本当にお世話になりました。医療事務の資格を取得してすぐその病院に勤めたため、現場での経験が全くありませんでした。

内科クラークに配属された私は、予想以上に忙しい仕事内容に戸惑いを隠せませんでした。
総合病院で内科といえば、初診の方のほとんどが受診する科となります。そのため、1日の患者数が他の科に比べて数倍となっていました。それに合わせてクラークの数も多めに配属されていたのですが、ギリギリの状態で働いていました。

総合病院では、午前中を中心に診察されていたとはいえ、午後からもいろいろと事務作業が多くありました。そのため、座る暇もない程、忙しく働いていました。

そんな戦場のような状況の中に、新人である私が放り込まれたのにも関わらず、先輩職員は丁寧に仕事内容を説明してくれました。先輩自身も忙しいにも関わらず、指導する時間をしっかりと取ってくれたのです。そのおかげで、1ヶ月もしないうちにほとんどの業務を1人でこなすことができるようになり、寧ろ、逆に他のパートの方の質問にも答えられるぐらいになっていました。

1人前として働くようになってからは、先輩を見習い、新人の方には丁寧に説明するように心掛けていました。

 

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