高校のとき受験勉強でお世話になった先生

家族以外でお世話になったと感じる人は、高校の時のN先生です。

N先生は担任の先生ではなく、社会科系の教科担当でした。朗らかな人柄の男性教諭で、授業も毎回楽しかったです。先生のおかげで勉強を楽しいと思えるようになり、成績もぐんと伸びました。

また、いわゆる「面白い」先生は往々にして目立つ生徒にばかり目を向けがちですが、N先生はそんなことはなく、私のような大人しく目立たないタイプの生徒にも気を配る先生でした。「ちゃんと見てくれているな」という感じが伝わってきました。

さらに、受験勉強に際してもN先生に色々助けられました。予備校教師の経験を生かし、問題集を手作りしてくれたり、「これだけ読めば大丈夫」というとっておきのテキストを教えてくれたり、休日にもちょくちょく補講をしてくれたりと、受験生を全力で支えてくれました。

自分の自信が揺らいでいた時、N先生に「君の実力なら大丈夫だよ」と励ましてもらえたのも嬉しかったです。

そして私はN先生のお蔭で、志望大学に受かることができました。報告に行くと、N先生は自分のことのように喜んでくれました。

高校を卒業してからはN先生に一度もお会いしていませんが、これを書いていて、いずれ改めてお礼を言いたい気持ちになりました。

 

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